新型感染症の拡大が未だ続いており、一人ひとりの感染予防対策の意識がとても大切となっています。

 

皆様が安全にご観劇して頂けるよう、また、日頃の生活から予防対策をして、自分自身や周りの方が安心して生活出来るよう、感染症対策についての情報をまとめましたので、是非ご活用下さい。

​●家庭内で注意できる予防策

以上の事に心がけ、家庭内でも感染予防に努めましょう。

1.感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
2.感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
3.できるだけ全員がマスクを使用する
4.こまめにうがい・手洗いをする
5.定期的に室内の換気をする
6.取っ手、ノブなどの共用する部分をアルコール消毒する

(共有スペースであるトイレや浴室などは、清掃をこまめに行う)
7.汚れたリネン、衣服を洗濯する
8.ゴミは密閉して捨てる

(鼻をかんだティッシュなどにもウイルスがついています。同居者が触ると感染する可能性があるので、すぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨て、その後は直ちに手洗いを行う。)

​●3密を避ける

3密を避ける
「密集」、「密閉」、「密接」の3つの「密」を避けて生活しましょう。

集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、
2.密集場所(多くの人が密集している)、
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
という3つの条件が同時に重なる場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
部屋をこまめに換気しましょう。また、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

​●手洗い・うがいの徹底

ウイルスのついた手で目や鼻、口などを触ると粘膜・結膜を通して感染することがあります。

ウイルスの除去には、水やお湯ですすぐだけでなく、石けんを使った丁寧な手洗いがすすめられています。

親指、指の間、手首など洗い残しやすいとされるところも念入りに。爪は短く切っておき、時計や指輪を外してから手洗いするのが望ましいとされています。

2006年の感染症学雑誌で発表された「手洗いの時間・回数による効果」では、残存ウイルス数が手洗いなしのときの約100万個に対し、流水で15秒手洗いすると約1万個に、ハンドソープで10秒または30秒もみ洗い後に流水で15秒すすぐと数百個にハンドソープで10秒もみ洗い後に流水で15秒すすぎを2回繰り返すと約数個になるといわれています。

石けんで洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取る。感染予防の観点では、タオルの共用は避けましょう。

​●「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

(1)マスクの着用について

高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。

マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。

 

(2)エアコンの使用について

熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。

 

(3)日頃の健康管理について

「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

​新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のより詳しい情報はこちらを参照ください。

幻ノ國